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MITSUWA SOUGOU KENSETSUGYOU KYOUDOUKUMIAI


01
s.k
2023年入社 土木部
一級土木施工管理技士補
最初から完璧じゃなくていい。
知識も技術も、
入社後に思いきり学びましょう
文系から“街をつくる”仕事に。4年目社員のリアル
Q1
入社理由
文系出身から現場の技術者を目指して
「街を作るっていいな」。そう思って、文系から三ツ和総合建設業協同組合に新卒入社。いまは4年目になります。
出身は埼玉県です。大学では日本・東アジア文化を専攻しました。特に没頭したのは宮沢賢治の文学。建設業とまったく関係のない分野ですね(笑)。就活でも最初は教員を目指していたんです。教員免許も取得しましたが、さまざまな仕事を知るうちに少しずつ建設業への興味が芽生えてきました。きっかけのひとつは、父が工務店を営んでいたことです。小さいころから建設現場にいる父を身近に見ていて、なんとなく「自分もやってみたいな」という気持ちはありました。特に現場に出て大きな建物を建ててみたいと。とはいえ……建築法や積算など知識が必要な、技術者の世界です。文系出身でも新卒入社できる会社を探し、三ツ和を見つけました。面接では「現場で一つひとつ覚えていけばいいよ」とカジュアルに相談に乗ってもらえました。何も知らない状態からのスタートですが、文系だから建設業はムリ、専門学校で学んでいないから難しいと考えずに、やりたいことをやってみよう。そう思って入社しました。
入社してから4年。今は「調整池」という雨水をためるための大きなプール型の施設の工事を担当しています。ブロックを設計通りに並べること、余計な地下水などが入らないようにすること、安全に重機を動かすことなど、現場を管理する三ツ和の職員として注意すべき点がたくさんあります。大きな重機を複数使用するため、事故を起こさないためのチェックが何より重要ですね。まだまだ学ぶことは多いですが、どんどん工事の流れが掴めていると感じる瞬間があります。
今後は、調整池だけでなく、道路や橋の改修、耐震化、下水管の工事など、いろいろな工種に挑戦してみたいです。公共工事を中心にしている三ツ和だからこそ、幅広い経験を積めるところが魅力だと思います 。

Q2
成長を感じた仕事
初めての仕事道具は「カメラ」。
1年目に知った工事の基本
三ツ和の仕事は、公共工事が100%です。市庁舎や学校、道路や上下水道など、地域のインフラを支える工事は長年の実績や信頼がなければ受注できません。
公共工事は、街に住むみんなの生活を支えている責任や使命感があるんですよ。入社後、最初に覚えた仕事は「現場写真」の撮影でした。工事現場では施工の様子を毎日写真に残して記録・報告していきます。三ツ和の若手は、まずこの撮影を担当することが多いんです。
カメラで現場を撮るだけだろ? と思いますよね(笑)。でも、実はすごく難しい。工事現場に置いてあるコレは何? 写していいの? ダメなの? そもそも、いま何やってるの? ……理解できないものは、撮れないんですよ。写真を先輩に確認してもらったり、撮り直したりしているうちに、工事の基本がだんだんわかってきました。「わかりやすい写真」が撮れるようになったころには、職人さんの動きや現場の流れが頭に入っている。そのあとは、撮影した写真を自分で整理してまとめる仕事も任されるようになります。写真をまとめる過程で、現場を振り返ることにもつながります。1日に工事がどれくらい進むのか、今日は予定より早いのか、遅れているのか。そんな感覚が少しずつ身につきます。三ツ和では、未経験からいきなり難しい仕事を任されることはありません。最初は写真撮影のような基本的な仕事から入り、現場のことを見て、聞いて、少しずつ理解していく。そういう成長のステップがあることは、文系出身の自分にとってはありがたかったです。

Q3
三ツ和らしさ
集中できること、
休めることのバランス
仕事とプライベートが両立しやすいのも、三ツ和ならではだと思いますね。建設業は、仕事が忙しくて休みが取りにくいイメージを持つ方もいるかもしれません。私も父の仕事を見ていたので、土日、祝日も当たり前のように働く業界という印象がありました。民間工事では、施工管理者が複数の現場を掛け持ちすることもあると聞きます。
でも、三ツ和では基本的に平日の日中しか工事を行いませんし、学校の改修のような平日工事が難しい案件の場合には、他の日に休暇が与えられます。働いている人に無理をかけないよう配慮されて、ワークライフバランスが充実しているんです。公共工事では、基本的に一つの現場に専任します。現場にしっかり向き合えることで、時間的にも気持ちの面でも余裕を持ちやすい環境です。
人員にも余裕があります。現場ごとに三ツ和の社員が3〜4人ほど入り、代理人(現場監督)を中心にメンバーがサポートしあって現場を進めるスタイル。毎日の朝礼や昼礼で職長さんたちと情報共有して進捗状況を全員が把握し、お互いに支えあって現場を運営しています。だから誰かが急に休むことになっても、特別な引き継ぎなしにフォローできるんですよ。 有給休暇もとりやすいですよ。もちろん、責任のある仕事ですし、工事の内容や時期によって忙しい時期もあります。それでも、仕事に集中する場面と、休むときはきちんと休むメリハリがつく環境です。だからこそ、三ツ和で長く働いている先輩が多いのだと思いますね。
文系出身で、建設業の知識もゼロからのスタートでしたが、技術者として少しずつできることが増えてきました。会社に大切にされていると感じます。現場に出て、地域を支える仕事に関わってみたい。そう思う人にとって、三ツ和は一歩を踏み出しやすい会社だと思います。

私のスケジュール
7:30
出勤、現場見回り
当日の作業内容、資機材搬出入の確認。現場に異常が無いか見回りをする。
8:00
ラジオ体操・朝礼
8:20
現場巡回・工事写真撮影
作業員の方々が図面などの指示通りに作業を行っているか、危険な行為をしていないか確認しながら現場を巡回。平行して工種、作業箇所ごとに作業状況、使用材料・道具などの写真撮影。
12:00
昼食
13:00
昼礼
作業員の職長さんと午前中の進捗から午後の予定、翌日の作業内容、資機材搬入等の確認をする。
13:30
書類作成
前日や午前中に撮影した写真を編集しデータアルバムにまとめる。安全書類や出来形書類、今後の作業に必要な資料の作成。
15:00
現場巡回・工事写真撮影、出来形・安全管理
午前中に引き続き写真撮影を行いながら、現場の安全管理に務める。作業が完了した工種や構造物は、図面通りにできているか出来形の測定・写真撮影を行う。
16:30
現場片付け
現場内の整理整頓や明日の現場作業の準備、危険個所や現場入口等の保安を行う。
17:00
書類作成・翌日作業の準備
翌日の作業内容・作業箇所の図面を確認、必要な書類を準備する。
17:20
退勤
月曜日
現場確認・今週の工程確認
一週間の作業内容や工程を確認し、現場を巡回しながら施工状況を把握します。
火曜日
資材搬入・使用材料の確認
工事で使用する資材の搬入に立ち会い、発注者と一緒に材料の品質や規格を確認します。
退勤後ジム
水曜日
工事写真撮影・整理、図面確認
現場で撮影した工事写真を整理し、図面と照らし合わせながら施工状況を確認します。
木曜日
協力会社との安全打合せ
災害防止協議会を実施し工事に携わる協力会社の皆さんと、安全に作業を進めるための打合せを行います。危険箇所や作業内容を共有し、事故防止につなげています。
退勤後ジム
金曜日
完成状況の測定・翌週の準備
完成した構造物の寸法を測定し、設計図どおり施工されているか確認します。あわせて翌週の工程や必要な資料を準備します。
退勤後ジム
土曜日
休日
妻や友人と買い物や遊びに行くことが多い
夜はドラマや映画を見ながら晩酌
日曜日
休日
草野球1~2試合
近くの銭湯でのんびり整い
休日の過ごし方
新婚旅行でアメリカへ
実は最近、新婚旅行に行ってきました。土日を挟んで10日間ほど休みをもらって、アメリカへ!社会人になってから10連休を取れる環境は、なかなか珍しいのではないかと思います。アメリカでは、ドジャース・大谷翔平選手の試合を観戦したんですよ。私の一番の趣味は野球。休日も試合を見たり、草野球をしたりして過ごしています。



02
h.m
2021年入社 建築部/主任
一級建築士、一級建築施工管理技士
生まれ育った街の建物をつくる。
素敵な仕事だと思います
埼玉出身
地元で安心して働ける
建築の仕事
Q1
入社理由
地元・埼玉で、たくさんの人が使う建物をつくりたかった
私は、三ツ和総合建設業協同組合の拠点である埼玉の出身なんです。学校や橋、道路。三ツ和がつくったものがあちこちにある街で育ってきました。今は私が三ツ和の職員として、自分が生まれた街を作っているなんて、素敵な仕事だと思います。大学では建築を学びました。実際に建物を建てる現場に惹かれるようになって、就職活動でも施工管理を目指しました。三ツ和の第一印象は、雰囲気が柔らかそうな会社。会社説明会などで話を聞くと、フラットに話せて、若い職員も多いし、働きやすそうだと思ったことを覚えています。転勤がなく、地元で長く働けるということも入社の決め手でしたね。
大学で建築の授業を受けていても、入社したばかりのころは、わからないことだらけでした。先輩に仕事を教えていただくだけでなく、職人さんの作業を見て「こうやって建てていくんだ……!」と勉強になったり。6年目のいまでも、わからないことがあるたびに聞いて、調べて、少しずつ引き出しを増やしています。2025年には一級建築士の資格も取得しました。試験前には1週間ほど早い時間に退勤し、土曜日に学校へ通う必要がある時期も、現場の予定を調整してもらいました。会社に応援してもらいながら資格取得に向き合えたことは、とてもありがたかったです。

Q2
現在の仕事
設計と現場をつなぐ「施工図」を書く
現在は、川口北警察署の新築工事に携わっています。三ツ和が手がける中でもかなり大きなプロジェクトで、工期は約2年。更地の状態から現場に入り、準備段階から関わりました。建物ができていく過程を最初から見られるのは、とても貴重な経験です。三ツ和は、若手にも大きな現場に挑戦する機会があります。所長に「大きな工事があるが、やってみたいか?」と聞かれたとき「やります!」と即答してよかったです(笑)。
現在の具体的な仕事は「図面担当」です。建築工事では、設計図に書いてあることが現場ではそのまま施工できなかったり、設計図と現場の状況が違う場合もあるんです。そのズレを修正して、実際に施工できる詳細な図面「施工図」を書くのが図面担当の仕事。職人さんや、所長など三ツ和の上司と相談しながら施工図をつくりあげていきます。最近はLINEWORKSなどのツールを使って、現場担当者とリアルタイムに書類や写真をやり取りすることも増えました。でも、もちろん自分でも何度も足を運びます。やっぱり、じかに見て判断したいですから。実際に建てるうえでの現場の困りごとを見つけ、職人さんに納まりの相談をしたり、検討事項を取りまとめて、所長や上司に確認しながら、最終的な判断につなげていきます。自分で判断できることと、上司に確認すべきことを仕分けるのも、私の大事な役割です。
それぞれの意見をまとめて建物を実現させる「施工図」を書く仕事には、施工管理の面白さが詰まっていると思います。

Q3
仕事で大切にしていること
人とちゃんと関わること。建物はひとりではつくれないから。
三ツ和の職員として大切にしているのは、大切なパートナーである職人さんとのコミュニケーションですね。建築現場には、たくさんの職人さんがいます。型枠、鉄筋、内装、金物、家具など、それぞれの分野にプロがいて、その人たちの力があって初めて建物は完成します。だからこそ、常に敬意を持っていないと。職人さんは年上も多くて怖そう……と思うかもしれませんが、優しい方ばかりですよ。
専門用語も道具の名前もわからないことばかりの私に、親切に仕事を教えてくれた方がたくさんいました。これから三ツ和に入社する人は、現場でいろいろなことを学ぶと思います。会話の中で知らない言葉が出てきたら「それは何ですか」と素直に聞いてみてほしいですね。
でも、もう一つ大切なのは、ただ仲良くしていればいいわけではないこと。職人さんはその道のプロなので、施工方法の提案をくれることも多いです。でも、現場管理の上で守らなければいけない仕様や設計図、ルールもあります。そこで、意見を聞きながらも、三ツ和としての判断を考えなければいけません。その線引きができるから、発注者は三ツ和に現場を任せてくれるんですよね。最初は、経験豊富な職人さんに指示を出すのにも勇気がいりました。でも「ルールは守る」「直すべき箇所は直す」。普段からコミュニケーションを取っているから、関係が悪くなることはありません。三ツ和の工事現場には、もちろん職人さんだけでなく、年齢の近い職員や後輩も集まっています。後輩からは、写真の撮り方や図面の見方を相談されることがあります。私自身も、入社したころは同じようなところでつまずいたな……と思います。だから、できるだけわかりやすく伝えてあげたいですね。
所長を見ていると、判断の早さがすごいなと感じます。後輩が質問したときに、過去の現場の事例をすぐに思い出して、「その場合はこうしたらいい」と返せる。自分はまだ、そこまでの引き出しはありません。
だからこそ、これからもっと知識と経験を増やしていきたいです。地元で長く働きたい人、街を支える公共工事に関わりたい人。そんな人にとって、三ツ和はぴったりの会社だと思います。

私のスケジュール
8:00
出勤・朝礼
当日の工程や作業内容を確認します。安全かつ円滑に工事を進めるため、一日の準備を行います。
9:00~
図面作業
図面作成、製作図チェック、検討図作成等
施工図や検討図を作成します。現場で安全かつ効率的に作業できるよう、工事の計画を図面に反映します。
12:00
昼食、昼寝
昼食後は仮眠を取りながら体を休めます。午後も集中して業務に取り組めるよう、しっかりリフレッシュする時間です。
13:00
昼礼
職長打合せ 明日の作業内容、搬入・重機使用状況の確認
翌日の作業内容や資材搬入、重機の使用予定を確認します。関係者との情報共有を行い、円滑な施工につなげます。
13:30~
図面作業、現場確認
現場の進捗状況を確認しながら図面の修正や作成を行います。現場と図面の整合性を確認し、工事品質の向上に努めます。
14:00
打合せ関係
図面打合せや業者打合せ
発注者や協力会社との打合せを行います。工事内容や図面について協議し、課題解決や調整を進めます。
図面作業
打合せ内容を反映しながら図面を作成します。工事がスムーズに進むよう施工計画を整理します。
17:30~
夕礼
進捗確認、検討内容打合せ
工事の進捗状況を確認し、職員同士で課題や検討事項を共有します。翌日の作業に向けた準備も行います。
退勤
一日の業務を終え退勤します。図面作成や打合せを通じて、工事全体を支える重要な役割を担っています。
月曜日
図面作成・現場確認
週のスタートなので、工程や優先順位をしっかり整理して業務に取り組んでいます。
火曜日
資材手配・施工図作成
現場の進捗に合わせて資材の手配や図面の作成を進めます。
水曜日
図面打合せ+施工計画検討
関係者と図面内容を確認し、より安全で効率的な施工方法を検討します。
木曜日
役所検査対応
行政担当者と現場を確認し、工事が基準どおり施工されているかをチェックします。緊張する場面ですが、無事に終わるとホッとします。
金曜日
翌週の工程確認・図面整理
週末は翌週の準備まで行うことで、余裕を持って仕事を進めています。
土曜日
休日
旅行、買い物 etc..
日曜日
休日
休日の過ごし方
旅行先でも、
〇〇が気になって……
最近ハマっているのは国内旅行です。沖縄や新潟、鎌倉。友達と出かけることが多いですね。特に、旅先で陶芸ワークショップに行くのが楽しいんですよ。鎌倉で最初に作った小さなお皿が家に届いたときは感動しました。最近は大きめのパスタ皿も作りました。ただ、実は……旅行中も仕事が抜けきらないところがあるんです。街を歩いていると、つい建物を見てしまうんですよね。「あっ、いい納まりだな」「どういう施工なんだろう?」とか。友達には、建物見過ぎ(笑)と言われます。でも、そういうところも含めて、建築の仕事が好きなんだと思います。自分が関わっているものが、日常の中にたくさんあることを感じられるのは、三ツ和ならではの面白さです。



03
k.y
2021年入社 土木部/主任
一級土木施工管理技士
土木は『当たり前』が価値になる仕事。
だから生活を支えられるんです
土木部の社員の責任は
「ふだんの豊かな日常」を
守ること
Q1
入社理由
インフラ工事で暮らしを支えたかったから
子どものころから、建設の仕事には興味がありました。街を歩いているときに工事現場を見かけると、立ち止まって見てしまったり。特に、土木のほうに面白さを感じましたね。道路や橋や下水道は、毎日の暮らしに欠かせないインフラです。大学では土木工学を専攻し、就活時は三ツ和総合建設業協同組合をはじめとして、土木事業を手がけるゼネコンを目指しました。
三ツ和を知ったときは、「雰囲気が柔らかそうな会社だな」というのが第一印象です。拠点を置いている埼玉という土地も「ちょうどいいな」と思いました。私の出身は千葉の柏で、一度は実家を出てみたいという気持ちがあったんですよ。埼玉なら地元からも遠すぎず、無理なく行き来できますから。就活時に三ツ和の現場見学をさせてもらったときのことを、よく覚えています。春日部の下水道改修の現場でした。当時は「絶対、公共工事をやりたい」と強く決めていたわけではありませんでした。民間でも土木の仕事ができればいいと思っていましたが、三ツ和の現場を見てピンときました。大学での座学中心の授業とは全く違う、街をつくるスケール感や、職人さんの作業の様子。たくさんの街の人たちが使うものを作り続けてきた会社なんだ、と。私もこういう現場で仕事をしたいと感じました。2021年に入社して6年目。いまは1級土木施工管理技士を取得して主任に昇進し、後輩に仕事を教えるようになりました。次の現場では、代理人を務めることになっています。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、少しずつ現場を率いる所長に近づいているならいいな、と感じます。

Q2
印象に残っている仕事
「現場のことはKに聞いて!」と、
私に任せていただけたこと
入社して最初に担当した現場は「調整池」でした。雨水をためて水害を防ぐプール型の施設です。最初は、ほとんど毎日現場に出て工事記録写真を撮っていました。なかなかポイントを押さえた写真が撮れず、苦労したのを覚えています。この作業を通して、現場作業の内容と目的を覚えることができました。その後には、下水処理場の改修工事、橋脚の耐震補強工事、橋の舗装の塗り替えなどの現場につかせていただきました。
入社すぐの時期に悩んだのは、周囲とのコミュニケーションです。私は昔から口下手で……人と話すのがあまり得意ではなくて。
そのなかで、一段階、仕事のレベルが上がったと感じたのは、入社2年目の終わりごろに「施工計画書」や「安全管理に関する書類」を担当することになった時期です。 こうした書類を作るためには、工事の流れを整理しなければいけません。決められた工期の中で、どのように作業が配分されて、完工までたどりつくのか。もちろん最初は所長や先輩がつくった書類を読み込み、見よう見まねで書きはじめました。そのうちに、工事を進める手順や、後回しにできない作業、危険なポイントと注意点などが直感的にわかるようになってきたんです。「この作業なら、もっとみんなの役に立てるかもしれない」と思いました。言葉ではうまく説明できなくても、この書類を見た人が現場の全体をイメージできるようにしよう。そう思いついたのが、私にとっての一つの転機だったと思います。図面から誰より早く危険を予知するよう努力したり、先回りして施工書類を準備しておくようにしました。
—— 忘れられないのは、ある現場の所長から「現場のことは俺よりKに聞いて」と言ってもらえたことです。
あのときはすごく嬉しかったですね。

Q3
仕事で大切にしていること
「当たり前」を徹底することの大切さと難しさ。
三ツ和には、「あんな挑戦をしたい」、「こんな建物をつくるんだ!」という勢いのある若手職員もたくさんいますが……自分は、大きなことを言うタイプではありません(笑)。ひとつ挙げるなら、現場で使う資材や機材の手配に関わりたいですね。将来的に自分で現場を持つことを考えると、必ず身に付けたいスキルですから。私は、何よりも目の前の現場を安全に、事故なく確実に進めたいんです。
公共工事の土木の現場は本当に多種多様です。道路、橋梁、堤防、上下水道、トンネル。それぞれ工事内容がまったくと言ってよいほど違うのですが、三ツ和の職員の仕事の1番は「安全を管理すること」だと思います。
特に土木工事は、近くに住民のご自宅があったり、一般の車や歩行者が通ったりする場所で作業をすることが多く、そこに一般の方、三ツ和の職員、職人さん、資材搬入時の誘導員などが行き来します。わずかにカラーコーンやフェンスなどが通路にはみ出していたり、倒れていたりするだけで、引っかけて転倒につながることもあるから、いくら注意してもやりすぎるということはありません。さまざまな人がぶつからないよう現場を仕切ることにも技術が必要なんです。土木の仕事は、目立つ工事ではないかもしれません。道路の補修や橋の耐震補強は、工事が終われば元通り使われるだけ。下水処理場や調整池は、目に見えるものですらありません。その工事が当たり前に開始され、誰もケガや迷惑をせずに完了すること。そして地域の方が不便を感じず、当たり前に暮らしていけること。その「当たり前」を守ることこそが土木の仕事であり、三ツ和という建設会社の責任なんです。

私のスケジュール
7:15
出社
当日の工程や作業内容を確認します。安全かつ円滑に工事を進めるため、一日の準備を行います。
8:00
ラジオ体操・朝礼
職員や協力会社の皆さんと朝礼を行います。
当日の作業内容や安全に関する注意事項を共有し、事故防止に努めます。
8:30
現場巡回・工事写真撮影
現場を巡回し、作業が安全に進められているかを確認します。工事写真を撮影し、施工状況や品質を記録します。
12:00
昼食
昼食を取りながらリフレッシュします。職員や協力会社の方とのコミュニケーションも大切な時間です。
13:00
打ち合わせ
翌日の作業内容や工程について打ち合わせを行います。関係者と情報共有を行い、円滑な施工につなげます。
13:30
現場巡回・工事写真撮影
午後も現場の進捗状況や安全面を確認します。施工記録を残し、工事の品質管理に役立てています。
14:30
出来形管理・書類作成
構造物の寸法などを確認し、設計図どおりに施工されているかを管理します。測定結果は書類として整理します。
16:30
現場片付け
現場内の整理整頓や保安設備の確認を行います。安全で働きやすい現場環境を維持します。
17:00
工事写真整理・翌日の準備
撮影した工事写真を整理し、施工記録としてまとめます。あわせて翌日の工程を確認し、準備を進めます。
17:30
退勤
一日の業務を終え退勤します。工事が安全かつ高品質に完成するよう、現場を支える重要な役割を担っています。
月曜日
工事写真撮影・整理、図面確認
週の工程を確認し、現場で撮影した工事写真の整理や図面の確認を行います。
火曜日
出来形の確認・整理
現場で工事写真を撮影しながら、構造物が設計図どおり施工されているか確認します。
水曜日
発注者立会のもと出来形の確認
発注者と一緒に完成した構造物の寸法や施工状況を確認します。少し緊張する場面ですが、品質を直接確認していただく大切な機会です。
木曜日
現場の安全パトロール
職員や協力会社の皆さんと一緒に現場を巡回し、安全に作業できる環境かを確認します。危険につながる箇所があれば改善を行い、事故防止に努めます。
金曜日
翌週の準備・工程確認
翌週の工程や作業内容を確認し、工事が円滑に進むよう準備を行います。比較的早めに業務を終え、早めに退勤します。
土曜日
休日
平日録り溜めたドラマ等を倍速視聴
Jリーグや海外サッカーのライブ配信視聴(多いときは3試合同時視聴)
日曜日
休日
Jリーグや海外サッカーのライブ配信視聴
月1程度、映画館へ
休日の過ごし方
趣味はサッカー観戦
好きなチームはもちろん……
学生時代はサッカーをやっていました。だから休日も、サッカーの試合を配信で見ていることが多いですね。応援しているチームは、もちろん浦和レッズと大宮アルディージャ……ではありません(笑)。出身が千葉県柏市なので、やっぱり柏レイソル! いくら埼玉のゼネコンで働いていても、ここは譲れませんね。三ツ和の仕事は、安全や段取りなど、気を張る場面も多いです。だから休日はサッカーを見たり、東京方面に出かけたりして気分を切り替える時間を大切にしています。



04
m.e
2022年入社 建築部/副主任
一級建築施工管理技士補
地場ゼネコンだから、職員と職人さん、
地域の人とも距離が近いんです
子どもたちの「すごい!」が聞こえる現場
地域に貢献するって楽しい
Q1
入社理由
ハウスメーカーかゼネコンか? 決め手は現場見学の雰囲気
建築には、高校生のころから興味がありました。私が育ったのは茨城県の静かな地域で、小さいころから知っているお店がなくなっていく様子も見ていました。賑やかで、建物がたくさん建つような街はどんなところだろう? と憧れる気持ちがあったんです。
親戚のお姉さんが建築会社の事務職で働いていて、この業界に興味を持ったところもあります。工業高校の建築科に通ったあとに施工管理を学べる職業訓練校に進んで、進路は建築に一直線でした。でも就活時期には、個人の住宅をつくるハウスメーカーか、ビルなどの大きな建物に関わるゼネコンを目指すか……ここは悩みましたね(笑)。ハウスメーカーで誰かのための家を建てるのも、すごくいい仕事だと思いますから。
そんな時期に、合同企業説明会で三ツ和総合建設業協同組合を知りました。「公共工事だけを手がける建設会社もあるんだ」って。現場見学を申し込み、三ツ和の職員と職人さんが働く現場を目にして、大きな街の、いろいろな人が使う建物をつくる仕事に興味が移っていったんです。公共建築は自治体が発注者になりますから、景気の影響を受けにくい安定感も魅力でした。
三ツ和に入社し、埼玉に引っ越してきて最初に驚いたのは、人が多い(笑)! 大宮や浦和は「どこにこんなに人がいるの?」と思うくらい、地元とは大違いでした。学校や市役所など、いろいろな種類の工事に携われる土地で三ツ和の工事は進んでいます。現在携わっているのは、春日部の小学校のプール新築工事。同じ学校出身の職員も多くて、働きやすい現場です。

Q2
印象に残っている仕事
小中学校の改修工事で、
子どもたちが喜んでくれた
入社から4年目まで関わった、小中学校の改修工事が楽しかったですね。工事現場は、ふだん通り授業が行われている校舎の近くでした。だから先生方とやり取りする機会もありますし、生徒の皆さんが工事を見に来たりするんですよ。
改修されていく校舎を見た子どもたちが、「すごい、きれい!」と喜んでいる姿を見ることができて……。建物を使う人の声が、直接聞けたのが嬉しかったです。
学校、庁舎、プールなどをつくることを通して地域に貢献していることがじかに感じられて、自分の仕事が社会とつながっていることがわかる。それが、三ツ和が手がけている公共建築の良さです。 この工事は、施工管理の面でもすごく勉強になりました。特に安全や環境面は重要で、機材の配置や職人さんの通り道、音にも気を配る大切さを教わりました。 夏休み中の工事が一気に進む時期には、複数の業者が現場に集まり、40人近くの職人さんが同時進行で作業を進める場面もありました。建築の学校で施工管理を学んできましたが、このスケールは初めてでしたね。現場にいないと感じられない職人さんの動き、工事の順序、空気感と流れを見ることができた経験は、いまの小学校のプール新築工事にも活かせています。最近は、三ツ和の後輩や派遣で来てくださる技術者に仕事を教えることも増えました。未経験の方とは、まず一緒に現場を歩いて説明します。知識を詰め込むより、まずは少しずつ、「自分もこの現場の一員なんだ」と思えるようになっていくことが大事だと思いますから。

Q3
職場の様子
現場のボスも職人さんも。
プロ同士なかよく冗談を言える関係
三ツ和の現場は、雰囲気がとても明るいですよ。上司も、同僚も、職人さんも。 入社してすぐのころから、職人さんたちには本当によくしていただきましたね。現場に入って早々、お菓子をもらったこともあります(笑)。仕事の面では頼りになるパートナー。専門性の高い方ばかりなので、一人ひとりが先生のような存在です。
地場のゼネコンならではだと思いますが、同じ業者さんと別の現場で一緒になることも多いです。
「今回もお願いします!」と声をかけあう信頼関係があるんですよね。ほかにも、私が三ツ和の推しポイントだと思うのは、現場に行けば誰かが声をかけてくれるし、冗談を言い合える雰囲気です。若手、中間職、所長クラスの距離が近くて、ランチを囲む機会もありますし、現場単位の飲み会などで仕事以外の話をすることもよくあります。三ツ和では常に職員が3人以上現場に配置されて人数にも余裕があるので、仲良くなりやすいと思います。特に、現場のボスである所長がすごく話しやすい人なんです。小中学校の改修工事では、ずっと同じ所長のもとで仕事をしていました。今の現場でも、その所長が手伝いに来てくれることがあります。所長は、現場に行くたびにお土産をくれるんですよ。笹団子やおせんべい、トマト、桃など……本当にたくさん(笑)。
もちろん工事は常に安全に気を配らなくてはならないし、ラクなことばかりではありません。平日に工事ができないときも、作業が集中して慌ただしくなる日もあります。冬は寒いし夏は暑いです。でも夏場には冷却ベストやヘルメットに入れる保冷剤、塩タブレット、飲み物を所長が用意してくれました。そういう細かな気配りがあるので、現場にいる時間が嫌にならないんですよね。いま建設業界が気になっている人は、三ツ和の現場を一度見に来ませんか? 想像しているより、ずっと温かくて楽しい場所だと思いますよ。

私のスケジュール
7:30
出勤・メール確認
現場事務所に出勤。
デスクに着き、メールの確認を行います。
8:00
ラジオ体操・朝礼
一日のはじまりとして、職人の方々とラジオ体操を行います。
その後整列して、朝礼及び作業前ミーティングを行います。
8:30
材料検収
工事で使用する重機や資材等が搬入されます。
搬入されたものが、工事に適した規格や数量か確認を行います。
9:00
現場巡回・次工程の段取り
工事に異常がないか確認を行います。
職長さんと打ち合わせをしながら、次工程の確認と準備を行います。
10:00
休憩
職人さんが休憩に入るため、体を休めつつ一緒に小話等をしながらコミュニケーションを取る時間にしています。
10:15
書類作成
役所に提出する書類や、工事で使う資料の作成を行います。
12:00
昼食
お昼を食べながら、職員同士で談笑しています。
仕事のお悩み相談やプライベートなことまで話しています。
13:00
昼礼
職長さんと、次の日の作業について打ち合わせを行います。
各工種間の打ち合わせも兼ねているため、図面を広げながら話し合いをしています。
13:30
現場巡回・次工程の段取り
昼礼で打ち合わせした内容を元に、実際に現場において再度確認を行い、次工程の準備を行います。
15:00
休憩
午前同様体を休めつつ、職員同士で意見交換をしています。
15:15
次工程の段取り
職員同士で次工程に関する打ち合わせを行い、残りの業務時間内で引き続き準備作業を行います。
16:30
現場巡回・撤収作業
現場を巡回しながら作業終わりの確認を行いつつ、場内の点検と施錠を行います。
17:00
終礼
事務所に戻り、職員全員がそろい次第、一日の振り返りと、次の日の工事について打ち合わせを行います。
18:00
退勤
残りの細かい業務を完了させ退勤。
事務所と現場の施錠をしっかり確認したら、その日のお仕事は終了です。
月曜日
週間工事の流れ確認、1週間プランニング
職人さんや協力会社の皆さんと打ち合わせを行い、工事がスムーズに進むよう次工程の準備を進めます。
火曜日
書類作成、図面チェック、業者との打ち合わせ
現場での打ち合わせを通じて、安全面や施工方法を確認しながら、より良い現場づくりを目指します。
水曜日
書類作成、工事写真の整理
現場で撮影した写真を整理し、工事の進捗や品質を記録。デスクワークも施工管理の大切な仕事の一つです。
木曜日
定例会議、次工程の前段取り、次週工事の流れ確認
現場の状況や課題を関係者全員で確認し、次工程へ向けた準備や翌週の工事計画を進めます。
金曜日
次週工事の流れ確認
資材や作業内容を確認し、職人さんや協力会社の皆さんと調整を行いながら、来週も安全で円滑に工事が進められるよう段取りを整えます。
土曜日
休日
お家でのんびりと過ごす
買い貯めた推しグッズの整理
日曜日
休日
地元の友人たちと池袋で推し活
休日の過ごし方
埼玉は「推し活」にも最高!
休日は、よくイベントやライブに行きます。いわゆる推し活です。埼玉に住んでいてよかった!! と思うのは、推しのイベントに行きやすいからでもあります(笑)。東京にも出やすいし、近くにさいたまスーパーアリーナのような大きな会場もありますし。今後は、推し活遠征もアリですね。イベントの翌日はヘトヘトになることもあるので、有給休暇を取って体を休めることもあります。仕事を頑張る日と、自分の好きなことを思いきり楽しむ日。そのバランスがとれるのも、公共工事を手がけ、ワークライフバランスが充実している三ツ和のいいところだと思います。でも実は、社内には推し活仲間が少ないんですよ。話が通じる人が三ツ和に入ってきてくれたら嬉しいです(笑)。



05
t.h
2023年入社 建築部
一級建築施工管理技士補
若手でも遠慮なく
仕事を任せてもらえます。
大きな現場で腕試ししましょう
自分の可能性を試せる「大規模工事」に飛び込む
Q1
入社理由
大きな建物を作る仕事に憧れたから
最初に憧れた建築は、東京スカイツリーでした。出身は福島県の会津地方です。小学生のころに東日本大震災を経験しました。その翌年に、東京スカイツリーが完成したんですよ。テレビで見たとき、シンプルに「すげえな」と思いました。地震を間近に経験していたから、余計にスカイツリーの高さに驚いたのかもしれません。そこから、建築に興味を持つようになりました。工業高校を経て、施工管理に特化した大学へ。早い時期から、将来は建築の世界に進みたいと思っていました。そんな動機ですから、建てるならやっぱりデカいほうがいい(笑)。三ツ和総合建設業協同組合が地盤にしている、埼玉のような人口の多い都市部で働きたいという気持ちがありました。埼玉は東京より住みやすそうだったし、福島にも距離が近いんですよ。就活時には三ツ和の現場を見学させてもらって、公共建築ならではのスケールの大きさが気に入りました。現場にいる人の雰囲気もいいし、自分のような学生が見学に行っても同じ目線で接してくれている感じがしました。現場監督の仕事はほとんど周囲とのコミュニケーションだから、こういう話しやすい人たちと一緒に働いて、仕事を覚えたいなって。三ツ和は埼玉を中心とした首都圏エリアの公共工事のみを請け負い、転勤がないのも決め手の一つでしたね。大きなゼネコン会社は全国転勤が続くこともあります。もちろんそれもいい経験ですが、将来的に家族ができたときを考えると、できるだけ長く同じ土地で、大切な人のそばで暮らせる働き方がいいと思っていました。

Q2
印象に残っている仕事
初の現場で「所長」の代役をしたこと
三ツ和に入社すると、毎日が勉強でした。学校の建築や施工管理の授業はあくまで「基本」だったんだ、と。最初に担当したのは、浄水場の新築工事でした。先輩からは、現場写真、品質管理、安全管理、段取り、現場監督の考え方を教わり、職人さんは建物を施工するときの、リアルで奥が深い技術を教えてくれる。
特に「安全管理」は現場監督の大事な仕事ですが、最初は、現場内の危なそうな場所を見つけるのも大変なんです。でも先輩は作業場所を見るだけで事故が起きやすい箇所が理解できる。
現場全体を仕切っている「所長」になると、現地を見ていないのに「あそこ、大丈夫か?」と聞いてきたりします。実際に見に行くと、本当にそこがポイントになっている。工程が全部見えていて、いま注意すべき箇所、次に危険になりやすい箇所まで頭に入っているんです。凄すぎると思いました。やっと現場管理がイメージできるようになったのは、入社2年目の後半。そのころに大きな山場がありました。所長が急遽、別の現場につくことになったんです。「冨岡くん、メインで現場を見てもらえるか?」と言われて……。「やってやる」という感じでしたね。ピンチはチャンスですし、絶対成長できる。すごいプレッシャーでしたが(笑)。大変だったのは、三ツ和以外の業者さんとの交渉です。浄水場は、普通のビルや学校とは違う特殊な建物で、ポンプなどの大きな機械が入ります。土木、電気、機械などの業者さんが作業と搬入搬出を同時進行しているので、通路や出入り口も取り合い、譲り合いになります。相手は自分より年上の方ばかりで緊張しましたが、「若手所長!」なんてイジられながら、なんとか工期に間に合うよう最後まで進行しました。忘れられない工事ですね。

Q3
これから挑戦したいこと
大きな現場に参加。
本物の「所長」を目指して
今は入社4年目になり、川口北警察署の新築工事の現場管理に入っています。規模も建築費用も、浄水場の4倍くらいあります。
敷地面積
6600㎡
建築面積
1500㎡
庁舎棟
4階建 RC造
車庫倉庫棟
2階建 S造
金額
数十億円
「大きな建物をつくりたい」と思って建築の道に進んだ自分にとって、警察署のプロジェクトを聞いたときは「……来た!」という感じでしたね。工事が始まる前から現地調査に連れて行ってもらったりしながら、所長や副所長に、何度も参加したいと伝えました。浄水場での経験を活かして、大きな現場で腕試しさせてください、と。警察署の工事では、同期や後輩とも一緒に働いています。若手も含めてチームで大きな現場を動かしている実感があるんです。後輩に仕事を教える場面も増えてきました。三ツ和のいいところは、若手でも挑戦できる会社だということですね。
公共工事は、生活を支える、責任の大きな仕事です。その将来を担う現場にどんどん若手を入れて育てようとしているのが、三ツ和の特徴だと思います。入社2年目に「若手所長」を任されたときは「俺にできるのか?」とビビりましたが……あのガムシャラに仕事に打ち込んだ経験があったから、自分の可能性が開けたと思います。まだ、4年目。あと何年かかるかわかりませんが、必ず本物の「所長」になって、現場を引っ張りたいと思うんですよ。大きな建物をつくりたい。難しい現場にも挑戦してみたい。プロの方々に揉まれながら成長したい。そう思う人にとっては、三ツ和はやりがいのある建設会社だと思います。

私のスケジュール
7:30
出勤
メールチェック、今日のやること確認
メールや当日の予定を確認し、一日の業務を整理します。現場がスムーズに進むよう準備を行います。
8:00
朝礼
現場確認、資材発注関係確認
職員や協力会社の皆さんと朝礼を行います。当日の作業内容や安全に関する注意事項を共有し、事故防止に努めます。
8:30
現場作業・現場管理
現場を巡回しながら作業の進捗や安全面を確認します。必要に応じて職人さんと打ち合わせを行い、円滑な施工をサポートします。
12:00
昼食、昼寝
昼食後は仮眠を取り、午後の業務に備えます。しっかり休息を取ることで、安全に作業へ取り組んでいます。
13:00
昼礼
職長打合せ 明日の作業内容、搬入・重機使用状況の確認
翌日の作業内容や資材搬入、重機の使用予定を確認します。関係者との情報共有を行い、工事を円滑に進めます。
13:30~
現場作業・品質確認
午後も現場を巡回し、施工状況や品質を確認します。完成後には見えなくなる部分も、一つひとつ丁寧に管理します。
16:30
夕礼
進捗確認、検討内容打合せ
職員全員で一日の進捗状況や課題を報告し合います。大規模な現場では多くの職員や協力会社が関わるため、情報共有は欠かせません。翌日の作業を安全かつ円滑に進めるため、一人ひとりが真剣に意見を出し合う大切な時間です。
退勤
一日の業務を終え退勤します。現場経験を積み重ねながら、施工管理として成長できる毎日です。
月曜日
現場確認・工程確認
週末に打設したコンクリートの状態や現場全体の進捗を確認します。今週の工程を整理し、安全に工事を進めるための準備を行います。
火曜日
現場巡回・品質確認
工事の進捗を確認しながら、品質や安全面をチェックします。必要に応じて職人さんと打ち合わせを行い、次の工程へつなげます。
水曜日
工程打合せ・資材準備
週後半の作業に向けて、資材の手配や工程の確認を行います。関係者との打ち合わせを重ねながら準備を進めます。
木曜日
監理監督立ち合いにて現場確認
発注者の監督員と現場を確認し、工事の進捗や施工状況を共有します。現場をより良くするための意見交換も行います。
金曜日
コンクリート打設
コンクリートを流し込む工事に立ち会い、安全管理や品質確認を行います。土日にしっかり固まるよう金曜日に施工することが多く、翌週の工事につながる重要な工程です。
土曜日
休日
筋トレ、キャンプ
日曜日
休日
休日の過ごし方
プライベートは「山」派
休日は、インドアでは筋トレとゲーム。外に出るときは、車で遠出することが多いですね。地元の友達に会いに福島まで行くこともあります。
埼玉は東京にも近いですが、他の県にも行きやすいんですよ。自分は都市部より山や海が好きです。最近ハマっているのはキャンプ。千葉や栃木にいいキャンプ場がありますよ!埼玉という大きな都市に住んで、仕事で大きな建物や街のインフラに関わっているからこそ、休日は自然の中で過ごすのがいいリフレッシュになっているのだと思います。




















